宝塚補聴器センター理念。

“良い聴こえは人生の潤滑油” “快適な補聴器は『みみ』になる”

 

代表 川内 泰士

 

認定補聴器技能者 登録番号19-3276

 

“良い聴こえは人生の潤滑油”   “快適な補聴器はその方の『みみ』になる”を理念に一人でも多く難聴の方の聴こえ向上のお手伝いが出来ればと考えます。お気軽にご相談ください。

“補聴器の必要性”

生き生きとした人生を楽しむには良質なコミュニケーションが大切です。

しかし、少し聴こえに不安を感じ、人ととの関りを避け引っ込み思案になっておられる方がたくさんいらっしゃいます。

本当にもったいないですね。

 

私はドイツの補聴器メーカー《シーメンス》に12年在籍し、多くの方々のご相談や、補聴器のフィッティングを経験してまいりました。

聴こえの問題(難聴)といっても抱えておられる不安、問題点はそれぞれ違います。

ご本人の感じ方や、御家族や身近な方の難聴への理解など、取り巻く環境によっても違います。

聞こえにくさから、家族、友人、地域のコミュニティーなど身近な方との会話を避け、結果的に聞き取りの能力を低下させているように感じます。

 

私は『補聴器とは、単純に難聴を補うだけの機械ではない。』と考えます。なぜなら、“良い聴こえは、人生の潤滑油”だからです。

聴こえを取り戻すことは、良質なコミュニケーションを得るチャンスであり、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)生活の質を向上させる為の基本だと考えるからです。 

 

宝塚補聴器センターでは、聴こえでお困りの方と二人三脚で“良い聴こえ”を築き上れればと考えます。またご家族への難聴を理解いただく取り組みも行っております。(難聴のご家族が普段聞かれている聞こえの疑似体験など)

是非、お気軽にご家族やお友達と御いっしょにお越しください。